放牧用草種利用技術の確立

課題名 放牧用草種利用技術の確立
研究機関名 奈良県畜産技術センター
研究分担 草地係
研究期間 継H12~16
年度 2003
摘要  畜産生産基地事業において傾斜地での永年草地が造成されたことに伴い、栽培品種の特性を比較した。今回、石や礫の多い傾斜地において土壌の流亡を防ぎながら、草勢を維持する簡易更新技術を確立する。<方法>草種及び播種量 オーチャードグラス(ナツミドリ):1.5kg/10a・トールフェスク(サザンクロス):1.0kg/10a・ペレニアルライグラス(フレンド):0.5kg/10a・シロクローバー(フィアー):0.2kg/10aの混播播種日 平成11年3月、更新前収量 8ロールベール、傾斜角約9度簡易更新試験・・・実施日:平成14年10月18日~10月23日方法:簡易更新機(写真1)を用いて平方メートル当たり約30箇所程度の切れ込み(深さ約10cm)を作るとともに同装のシードボックスから種子を切れ込みに落下させる。その後、ローラーで鎮圧(写真2)、施肥を行う。播種量:オーチャードグラス(ナツミドリ):3kg/10a・トールフェスク(サザンクロス):2kg/10a・ペレニアルライグラス(フレンド)1kg10/a施肥量:N-17.3kg/10a P2O5-21.3kg/10a K2O-21.3kg/10a調査項目:生育状況、収量等<結果>試験区での収量は前年度12ロールベール(収穫日5/24)より、今年度22ロールベール(収穫日6/6)へと増加した。(ロールベール:φ90cm×90cm:250~300kg水分ave.40%)
研究対象 生産管理
戦略 畜産
専門 飼養管理
部門 草地飼料作
カテゴリ 傾斜地 飼育技術 施肥 播種 品種

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