| 課題名 |
売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (5)大豆病害虫管理技術の確立 |
| 研究機関名 |
鳥取県農業試験場
|
| 研究分担 |
環境研究室
|
| 研究期間 |
H13~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
(1)ダイズ紫斑病に対するイミベンコナゾール粉剤の散布時期別防除効果 試験ほ場におけるダイズ紫斑病の発生は少発生であった。エトフェンプロックス・イミベンコナゾール粉剤(4kg/10a)の開花期20日後あるいは30日後の1回散布は、アゾキシストロビン水和剤(3,000倍150L/10a)の1回散布(開花期の30日後)に比較して防除効果はやや劣るものの、実用性のある防除効果が認められた。一方、本剤の開花期40日後1回散布の防除効果は低かった。なお、薬害はいずれの処理とも認められなかった。MEP・TPN粉剤(3kg/10a)の2回散布(開花期の15日後および29日後)は、アゾキシストロビン水和剤(3,000倍、150L/10a)の1回散布に比較して防除効果はやや劣ったが、エトフェンプロックス・イミベンコナゾール粉剤(4kg/10a)の開花期20日後あるいは30日後の1回散布と同等の防除効果が認められた。MEP・TPN粉剤の2回散布は、薬害も認められず、実用性があると考えられる。(2)ダイズに寄生するアブラムシ類の防除対策試験調優占種ジャガイモヒゲナガアブラムシであった。無防除区の発生は少なかったが、供試薬剤処理区におけるアブラムシ類の密度は無処理区より低く推移した。以上より、供試薬剤のアブラムシ類に対する密度抑制効果が認められたが、多発生時における薬剤間の防除効果の差、および残効期間をさらに検討する必要がある。
|
| 研究対象 |
大豆
|
| 戦略 |
環境
|
| 専門 |
病害、虫害
|
| 部門 |
大豆
|
| カテゴリ |
害虫
管理技術
くり
大豆
ばれいしょ
防除
薬剤
|