| 課題名 |
鳥取スイカの体質を強化する画期的新品種の創出と作期拡大シリーズ |
| 研究機関名 |
鳥取県園芸試験場
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| 研究分担 |
野菜研
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| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
急性萎凋症の発症要因を解明するため、現地農家における萎凋症状及び土壌理化学性を分類した結果、本年度は萎凋発生が少なかったが、発症要因としては病原菌の関与が最も高く、次いで土壌の透水性等の物理性の関与がうかがわれ、化学性の関与は低いと考えられた。台木品種の違いが地上部の生育に及ぼす影響と、植物体内における生理的変化を調査した結果、‘かちどき2号’は‘No.8’よりも草勢が強かったが、着果後の根量減少が顕著であった。台木品種の違いが個葉の光合成能力に及ぼす影響を葉位別に調査した結果、光合成速度は主に下位葉~着果節位葉で交配後の低下が著しいが、‘かちどき2号’と‘No.8’を台木に用いた場合の品種間差異は認められなかった。台木品種による根の活性の違いを、草勢、萎凋発生状況、いっ泌液等から推測すると‘No.8’以外の品種において根部の褐変が認められ、これらの品種では、いっ泌液量及び無機成分が少なかったことから、根の活性が劣っていたと考えられた。太陽熱消毒法について、処理効果と処理前後の土壌の理化学性を比較の結果、本年度は急性萎凋症の発生がなく、防除効果は確認できなかったが、消毒直後の栽培については、窒素施用量を減少する必要があると考えられた。市販台木品種の中から、萎凋株が発生し問題となっているほ場でも枯れない台木の選定の結果、現地ほ場の萎凋の原因は判然としなかったが、他の台木に比べカボチャ台は萎凋の発生が少なく、中でもNo.8が最も優れていた。スイカのハウス栽培(6月上旬収穫)において、主要品種である‘縞王マックスK’より食味及び着果性の良好な品種の選定の結果、パネルテストの評価の分かれた‘縞無双HL’、‘筑波の香’を継続検討とした。
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| 研究対象 |
スイカ、ミニトマト
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
かぼちゃ
新品種
すいか
台木
品種
防除
ミニトマト
良食味
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