| 課題名 |
魅力ある中山間野菜園芸を実現する、夢の快適マネージメントシステムの開発 |
| 研究機関名 |
鳥取県園芸試験場
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| 研究分担 |
日南試験地
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| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
養液土耕栽培を用いたセル苗直接定植栽培の実用性を検討の結果、慣行栽培に比べ草勢の維持が容易で収量が高く実用性があると考えられた。中山間地の夏秋トマトの誘引方法について、従来の支柱斜め誘引と専用クリップによる簡易つり下げ誘引との収量性を比較検討の結果、つり下げ誘引は収量がやや多く、果実肥大が良い傾向があると考えられる。夏秋トマトにおけるセル苗直接定植栽培の水田転作ほ場での実用性を検討の結果、慣行栽培に収量で劣る傾向があり、生育後半の着果状況が悪く収量が十分でなかった。中山間地白ネギ栽培における、品質、揃い及び収量の優れた省力型品種の選定を行う。ここでは、チェーンポット育苗による夏どり作型について検討の結果、‘夏扇3号’、‘夏扇4号’、‘ホワイトスター’、‘白羽一本太’、が収量、品質ともに良く有望と考えられた。秋冬どり作型について検討の結果、収量性は‘T-813’‘白羽一本太’、品質は‘夏扇3号’、‘夏扇4号’、が優れ有望と考えられた。ホウレンソウで真空播種機が利用可能な、乾燥した種子形態での発芽安定技術を検討の結果、風乾処理は、真空播種機を利用可能な方法として有望と考えられた。機械移植は、高温期に活着不良を起こし、生育が著しく遅れることが問題となっている。そこで、育苗中に希釈海水を散布し、しおれにくい苗を作ることによる活着改善効果を検討の結果、育苗中に希釈海水を灌水することにより、苗が硬く仕上がり、高温期における移植後の活着、初期生育を改善する効果があると考えられた。ただし、抽苔しやすくなるため、作型によっては極晩抽性品種の選定が必要である。また、機械移植の移植後の活着、生育を良くするための方法として、育苗用土への肥料混和と育苗日数について検討の結果、高温期では、育苗日数が短いほど、また、マイクロロングの100日タイプを育苗用土により多く混和することにより、移植後の活着、生育の促進が良好になることが確認された。 冬期のハウス内微加温による融雪効果について、除雪作業時間から検討の結果、日南試験地における設定温度2℃での微加温は、除雪作業時間を4割程度削減する効果が期待できた。
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| 研究対象 |
トマト、ネギ、ホウレンソウ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
肥料
育苗
乾燥
くり
栽培技術
水田
中山間地域
トマト
ねぎ
播種
品種
ほうれんそう
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