| 課題名 |
若齢肥育及び肥育期間の短縮技術の開発 肉用牛高度肥育技術の確立 |
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター
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| 研究分担 |
和牛改良部
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| 研究期間 |
H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
遺伝的に斉一な一卵性双子と全兄弟牛の黒毛和種去勢牛を供試して、肥育中期にビタミンAを制限した肥育体系において、肥育前期の高タンパク質飼料給与が、その後の産肉性等に及ぼす影響について調査した。また、肥育中期後半からの低単位でのビタミンA製剤の給与がその後の産肉性等に及ぼす影響について調査した。高タンパク質飼料給与による増体効果は認められなかった。肥育前期における粗飼料摂取量が対照区で有意(p<0.05)に高い値を示した。血中ビタミンA濃度では差が見られなかった。血中尿素態窒素濃度では、9及び11ヶ月齢で試験区が有意(p<0.05)に高い数値を示し、高タンパク質飼料が効率的に利用されず、尿として排泄されたことが示唆された。肥育前期おける高タンパク質飼料給与により、枝肉成績や脂肪酸組成への差は見られなかった。肥育中期の期間DGは、試験区で有意(p<0.05)に高く、ビタミンA製剤の給与は増体性の改善効果が図られた。血中ビタミンA濃度は、ビタミンA製剤の給与後上昇し65 IU/dl程度を維持し、無給与との差は平均で25IU/dl程度であった。枝肉成績では、低単位のビタミンA製剤の給与による差は見られず産肉性に影響がないものと考えられる。
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| 研究対象 |
肉用牛
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
飼育技術
肉牛
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