県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発

課題名 県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発
研究機関名 広島県農業技術センター
研究分担 土地利用・野菜・生工・果研
研究期間 継H15~17
年度 2003
摘要 近年の健康志向の中で,食生活を通じて生活習慣病を予防する社会的願望が高まり,機能性食品が注目されている。そこで,県立大や県立試験研究機関(農技セ・食工技セ・保健環境セ・林技セ)の保有する技術を有機的に連携させ,県産農産物等の有する抗糖尿病,抗高血圧,抗アレルギー,抗酸化等の生体調節機能を評価し,機能性食品の開発を行なう。当センターは,生体調節機能の評価試料の提供と共に試験管レベルの評価(1次検索)を行なう。また,地産地消の推進や広島産ブランドの評価高揚につなげるため,既知機能性成分を高含有する品種の選定と,機能性成分と栽培技術との関連についても解析を進める。今年度は,野菜,穀類,柑橘類と農業ジーンバンク収集素材(尾道地域営農課管内展示圃含む)の合計176品目・394部位を対象に1次検索を行い,有望品目の選定を開始した。また,アスパラガスについては紫・緑色の種類や部位別にポリフェノール含量と抗酸化活性に差があることを明らかにした。
研究対象 共通
戦略 園芸・食品
専門 食品加工流通
部門 共通
カテゴリ アスパラガス 加工 機能性成分 栽培技術 機能性食品 品種

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