所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 姜 昌杰 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8385 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001338 |
URL |
https://researchmap.jp/cj-naro/ |
カテゴリ | 病害虫 いもち病 気候変動対策 黒根腐病 水稲 大豆 抵抗性遺伝子 病害抵抗性 |
2012年度 室内接種試験を用いたダイズ茎疫病ほ場抵抗性の遺伝解析
2012年度 FOXハンティングで単離した広範な病害抵抗性遺伝子BSR1の耐病性機構解析と実用化の試み
2012年度 イネの複合病害抵抗性遺伝子BSR1による抵抗性にはサリチル酸非依存性の経路が主に関与する
2012年度 イネの複合病害抵抗性遺伝子BSR1とサリチル酸シグナルとの関連解析
2011年度 エチレンによるダイズ茎疫病抵抗性の誘導
2011年度 いもち病圃場抵抗性遺伝子Pb1の抵抗性はWRKY45を介している
2010年度 イネにおいてABA量およびABAシグナル伝達の抑制がいもち病菌感染に及ぼす影響の解析
2010年度 Pb1による穂いもち抵抗性は転写因子WRKY45の翻訳後制御を介している?
2009年度 アブシジン酸はイネ-いもち病菌相互作用においてサリチル酸シグナル伝達を抑制する
2009年度 WRKY45の制御に関わるイネのサリチル酸経路特異的MAPキナーゼカスケードの同定と機能解析
2007年度 イネの誘導抵抗性を制御する転写因子 OsWRKY45 の下流遺伝子の探索と翻訳後活性制御の解析
2007年度 OsWRKY45はイネのBTH誘導性病害抵抗性の必須の役割を果たす
2007年度 イネの誘導抵抗性における転写因子 WRKY45 の役割とその利用
2006年度 イネの誘導抵抗性に関与するシグナル因子 NH1 の機能解析
2006年度 イネの BTH 誘導性 WRKY 型転写因子が誘導抵抗性において果たす役割について
2006年度 イネのBTH誘導性病害抵抗性におけるWRKY型転写因子の役割について
2006年度 イネの誘導抵抗性に関与する転写因子 OsWRKY45 の下流遺伝子の探索と活性制御機構の解析
2006年度 イネ OsSSI2 の病害抵抗性における機能の解析
2018年度 イネの複合病害抵抗性におけるタンパク質チロシンリン酸化の役割
2013年度 穂いもち抵抗性遺伝子Pb1による抵抗性機構の解明
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの防御応答におけるサイトカイニンのシグナル伝達機能の解明
2004-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 枝分かれの制御における転写調節機構の解明