所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 研究領域長 |
氏名 | 中島信彦 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせは下記の電子メールアドレスでお願い致します。電子メール使用ができない方は029-838-7424にお問い合わせ下さい。 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001357 |
URL |
http://researchmap.jp/read0135752 http://www.naro.affrc.go.jp/nias/index.html http://cropgenome.project.affrc.go.jp/kenkyu/koubo/prm.html |
カテゴリ | 病害虫 水稲 病害虫防除 その他の野菜 |
2012年度 イネグラッシースタントウイルス―トビイロウンカ間で相互作用するタンパク質の探索
2012年度 ヒメトビPウイルス複製酵素タンパク質前駆体の3Cプロテアーゼによる切断点の予測および同定
2012年度 トビイロウンカ(Nilaparvata lugens)から検出されたイフラウイルスについて
2012年度 ピーマン葉脈黄化ウイルスのワタアブラムシ(Aphis gossypii)からの検出について
2012年度 イネ吸汁応答性トビイロウンカグルコーストランスポーターの同定
2011年度 The genome sequence of pepper vein yellows virus (family Luteoviridae, genus Polerovirus)
2011年度 イネラギットスタントウイルスのタンパク質に結合するトビイロウンカタンパク質の探索
2011年度 ウンカ類によるウイルス媒介に関する研究の現状と展望
2010年度 ピーマン葉脈黄化病ウイルスの全ゲノム解読
2010年度 picorna-like viruses研究:これまでの進展と今後の課題
2009年度 イネの害虫トビイロウンカの Facilitative sugar transporter
2008年度 ジシストロウイルスの複製酵素前駆体タンパク質内の切断点解析
2008年度 PSIVゲノムRNAの3’-UTRによる翻訳促進機構の解析:促進をもたらす構造エレメントの同定
2007年度 昆虫RNAウイルスIGR-IRESを介した翻訳開始におけるtRNA結合機構
2007年度 昆虫ウイルスRNAの開始因子非依存型翻訳は3'UTRのシス因子により促進される
2006年度 昆虫ウイルスRNA IGR-IRESの18S rRNA helix18の機能構造への影響
2006年度 開始コドンを必要としない昆虫ウイルスIRESを用いたタンパク質合成系の研究:3'UTRの必要性
2006年度 単子葉植物の超迅速形質転換法
2005年度 ジシストロウイルスのIGR-IRESと相互作用する40Sリボソームタンパク質
2005年度 ほとんどのジシストロウイルスは複数のVPg遺伝子をもつ
2003年度 アミノ末端に任意のアミノ酸をもつタンパク質の試験管内合成法
1995年度 ヤマトシロアリのセルラーゼの精製と特性
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] トビイロウンカRNAウイルス類の宿主RNA干渉抑制因子の同定と作用機構の解析
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物病原ウイルス媒介昆虫のウイルス相互作用タンパク質の探索
2001-2005年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 非メチオニン型翻訳開始機構の解析とその利用法の開発