所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 松本由記子 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせはメール(メールアドレス「nias-renkei@naro.affrc.go.jp」)でお願い致します。メールでのご使用が不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい。 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001369 |
URL |
http://researchmap.jp/o-ct http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022191014002054 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4409333/ http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/arch.21315/full |
カテゴリ | 病害虫 水稲 病害虫防除 |
2014年度 各波長LEDに対するトビイロウンカの誘引行動と複眼構造およびオプシン遺伝子
2014年度 各波長LEDに対するトビイロウンカの誘引行動と複眼構造およびオプシン遺伝子
2013年度 Physiological basis of phototaxis to nearinfrared light in Nephotettix cincticeps.
2013年度 各波長LEDに対するトビイロウンカの誘引行動と複眼構造およびオプシン遺伝子
2013年度 Molecular identification of field-collected Culicoides larvae in the southern part of Japan.
2011年度 トビイロウンカの光応答とオプシン遺伝子
2010年度 トビイロウンカの光応答とオプシン遺伝子
2009年度 イネウンカ類に寄生するエダヒゲネジレバネElenchus japonicusには3つのタイプが存在する
2008年度 南日本におけるヌカカ幼虫の棲息場所の調査
2007年度 牛舎周辺からのヌカカ幼虫の採集と分子生物学的手法による種同定の試み
2007年度 リボゾーム遺伝子の多型よりセジロウンカの発生源・飛来を考える
2006年度 ヌカカの分子学的な種の識別:ITS領域およびミトコンドリア遺伝子
2006年度 アルボウィルスを媒介するヌカカ属CulicoidesのITS領域およびミトコンドリア領域の解析
2006年度 ウンカおよびハダニにおける細胞内共生細菌CLOの感染状況と検出プライマーの検討
2005年度 アルボウィルスを媒介するヌカカ属CulicoidesのITS領域およびミトコンドリア領域の解析
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] CRISPR/Casシステムを用いた遺伝子ノックアウト法の吸汁性昆虫への適用
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 抵抗性品種に加害性を示すツマグロヨコバイ“バイオタイプ”の適応機構の解明
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 昆虫の薬剤排出機構と新規殺虫剤抵抗性機構の解明
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アジア域イネウンカ類の薬剤抵抗性発達メカニズムと広域移動動態の解明