村上 理都子

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門
肩書き 上級研究員
氏名 村上 理都子
連絡先(電話番号) 問い合わせはメールにて(メールアドレス「nias-renkei@naro.affrc.go.jp」 )お願い致 します。メールでのご使用が不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001383
URL http://researchmap.jp/read0006001/
http://www.nias.affrc.go.jp/org/DivInsect/Insect-Microbe/
カテゴリ 病害虫 カイコ 水稲 ピーマン 病害虫防除

研究情報

2012年度   イネグラッシースタントウイルス―トビイロウンカ間で相互作用するタンパク質の探索

2012年度   トビイロウンカ(Nilaparvata lugens)から検出されたイフラウイルスについて

2012年度   ピーマン葉脈黄化ウイルスのワタアブラムシ(Aphis gossypii)からの検出について

2011年度   The genome sequence of pepper vein yellows virus (family Luteoviridae, genus Polerovirus)

2011年度   イネラギットスタントウイルスのタンパク質に結合するトビイロウンカタンパク質の探索

2010年度   ピーマン葉脈黄化病ウイルスの全ゲノム解読

2010年度   BT剤と蛍光ランプを用いた紫外線保護物質の探索

2008年度   ソラマメ芽だし苗で飼育したワタアブラムシにおける有翅虫の出現とその形態的特徴について

2008年度   BT剤の紫外線に対する安定性の評価-室内照射試験の結果をもとに

2008年度   昆虫ポックスウイルスfusolinのウイルス感染力増進活性とキチン結合能・消化液耐性について

2007年度   Bacillus thuringiensis製剤の紫外線による生物活性低下を抑制する保護物質の探索

2007年度   昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartii感受性および抵抗性カイコ幼虫の血球で発現する遺伝子の比較

2007年度   昆虫ポックスウイルス感染虫由来の紡錘体タンパク質とバキュロウイルス発現系で生産した同タンパク質の性状について

2007年度   昆虫ポックスウイルスfusolinのウイルス経口感染力増進に必要な領域について

2007年度   BT製剤の紫外線に対する安定性とその保護物質の室内評価について

2007年度   鱗翅目昆虫リュウキュウムラサキ個体群におけるWolbachiaによる雄殺し作用の時間的変化

2006年度   バキュロウイルス発現系で生産した昆虫ポックスウイルス封入体タンパク質fusolinの精製と核多核体病ウイルスの感染力増進活性について

2006年度   Wolbachiaに感染しながらも正常性比のままでいるリュウキュウムラサキHypolimnas bolinaの系統が近年以降日本における同種個体群中で圧倒的多数となってきている

2006年度   バキュロウイルス発現系で発現させたフゾリンによる昆虫ポックスウイルス感染力の増進

2006年度   昆虫ポックスウイルス(EPV)封入体のEPV宿主囲食膜への作用の検討

2006年度   昆虫ポックスウイルス fusolin 遺伝子のバキュロウイルス発現系の確立と発現タンパク質の核多角体病ウイルス感染力の増進活性

2006年度   Bt菌の数種Cry1毒素およびCry2Aa毒素に対するカイコの感受性変異について

2006年度   電子顕微鏡によるドウガネブイブイ及びカイコ幼虫の囲食膜の観察

2005年度   地理的蚕品種の3種の昆虫病原糸状菌に対する感受性変異の関連性

2005年度   Beauveria brongniartii感受性カイコ系統の選抜および感受性の遺伝様式

2005年度   春切りクワにおける1-デオキシノジリマイシンの採取時期および葉位変動について

2005年度   クワ暗斑病菌の感染機構とその生態生理

2005年度   カイコの昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartii 感染抵抗性に関与する虫体内因子の探索

2005年度   クワ暗斑病菌Myrothecium verrucariaの産生する毒性成分のクワ病葉からの検出と病原性に果たす役割について

2005年度   Myrothecium roridumの産生するミロトキシンBのクワ暗斑病斑からの検出と病原性に果たすその役割

2005年度   Possible roles of myrotoxin B produced by pathogen of Myrothecium leaf spot of mulberry

2005年度   クワ暗斑病菌Myrothecium verrucariaの産生する毒性成分のクワ葉病葉からの検出と病原性に果たす役割について

2005年度   日本の桑園土壌から分離されたクワ暗斑病菌(Myrothecium roridum, M.verrucaria)の賛成抗菌物質によるグルーピング

2004年度   クワ葉中のデオキシノジリマイシンの検出・定量法の改良

2004年度   カイコ病死虫体内におけるBacillus thuringiensis の芽胞形成について

2004年度   カイコ地理的品種および眠性種のCry1Ab感受性について

2004年度   蚕品種の地理的分布とBt菌Cry1Ab型毒素感受性の関連性について

2004年度   共生細菌Wolbachiaが引き起こすリュウキュウムラサキ雄の死亡

2004年度   Myrothecium roridum、M. verrucariaの産生マイコトキシンによるグルーピング

2001年度   Rhizopus rot of mulberry-grafted saplings caused by Rhizopus oryzae

2000年度   抗菌性絹蛋白質素材の作出

2000年度   クワ暗斑病(Myrothecium roridum)が生産する毒素の単離と同定

2000年度   抗菌性染色物およびその製造方法

2000年度   桑接木苗における軟腐症の発生

2000年度   化学加工絹糸への金属イオン吸着について

2000年度   桑葉から分離した細菌RC-2株の培養上清によるクワ炭疽病の発病抑制

2000年度   クワ炭疽病病斑部から抽出される毒素の単離および病原性への役割

2000年度   植物病害の防除剤及び防除方法(特許)

2000年度   桑接木苗における軟腐症の発生

2000年度   Environmental stress of mulberry leaves feeding response in the larvae of silkworm, Bombyx mori

2000年度   クワ炭疽病の発病抑制細菌Bacillus amyloliquefaciens RC-2株の生産する抗菌成分の単離および同定

2000年度   桑葉から分離した細菌RC-2株の培養上清によるクワ炭疽病の発病抑制

2000年度   Mutants of Myrothecium roridum with weak pathogenicity induced by irradiation with ultraviolet rays and toxin production

2000年度   Production of myrotoxin B by Myrothecium roridum isolated from Myrothecium leaf spot of mulberry in Japan

2000年度   クワ暗斑病の発病に及ぼす土中の菌密度、クワの落葉、クワ栽培密度の影響

2000年度   クワ暗斑病菌Myrothecium verrucariaとMyrotheciumsp.の病原性比較

2000年度   群馬・茨城県に発生したMyrothecium verrucariaおよびMyrothecium sp.によるクワ暗斑病(病原追加)

2000年度   線虫A. suumおよびC. elegans由来のASABF型抗微生物ペプチドの抗菌活性

2000年度   クワ暗斑病菌(Myrothecium roridum)の各菌株における毒素生産性と病原性

2000年度   抗菌性高分子素材ならびにその製造方法

2000年度   Erwinia carotovora subsp.carotovora によるクワ枝の倒伏

2000年度   クワ暗斑病菌(Myrothecium roridum)感染に対する桑葉中の活性酸素の生成及び桑葉生体成分の変動とカイコの摂食への影響

2000年度   病原菌感染に対する桑葉の生体成分の変動とカイコの摂食への影響

2000年度   桑樹に発生した材質腐朽菌類によるクワ株腐朽病(新称)

2000年度   Erwinia carotovora subsp. carotovoraによるクワ枝の倒伏

2000年度   Changes in the susceptivity of mulberry leaves applied differing amounts of fertilizer to phytopathogenic fungi

2000年度   クワ炭疽病の発病抑制細菌Bacillus amyloliquefaciens RC-2株の生産する抗菌成分の単離および同定

2000年度   線虫A.suumおよびC.elegans由来のASABF型抗微生物ペプチドの抗菌活性

2000年度   クワ暗斑病菌が生産する毒素

2000年度   日本産Myrothecium属菌と追加新種

2000年度   クワ暗斑病菌(Myrothecium roridum)によるクワ葉中におけるミロトキシンBの生産

2000年度   Survival and fluctuation in density of Myrothecium roridum in mulberry field soil

2000年度   Changes in the susceptibility of mulberry leaves applied differing amounts of fertilizer to phytopathogenic fungi

2000年度   線虫A. suumおよびC. elegans由来のASABF型抗微生物ペプチドの抗菌活性

2000年度   線虫A. suumおよびC. elegans由来のASABF型抗微生物ペプチドの抗菌活性

2000年度   紫外線照射で桑葉に誘導されるファイトアレキシンと桑品種・施肥との関係

2016-2018年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   ウイルス媒介性昆虫のウイルス増殖機構の解明

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる