所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 企画連携室長、上級研究員 |
氏名 | 吉村泰幸 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001622 |
URL |
http://researchmap.jp/read0074946 |
カテゴリ | 雑草 植物生理 大豆 とうもろこし なたね |
2021年度 日本国内に分布するCAM植物及びその生育環境
2014年度 遺伝子組換え作物の栽培国および輸入国における雑草問題
2013年度 遺伝子組換え作物と生物多様性,そして私たちの生活
2013年度 遺伝子組換え作物の栽培国および輸入国における雑草問題
2012年度 米国・カナダ・オーストラリア・EUおよび日本における環境ストレス耐性遺伝子組換え植物の環境影響評価の現状
2006年度 遺伝子組換えダイズの長期栽培が雑草の発生に及ぼす影響
2006年度 鹿島港周辺におけるこぼれ落ち種子由来のセイヨウナタネ個体群の発生消長
2006年度 圃場条件下における遺伝子組換えダイズ(AG3701RR)とツルマメの開花特性
2006年度 遺伝子組換え農作物の環境影響長期モニタリング
2005年度 イネ科C4植物における光呼吸能の種間差:グリコール酸オキシダーゼ活性と維管束鞘葉緑体グラナの発達程度との関係
2015年度 遺伝子組換え作物の生物多様性影響評価に必要なツルマメおよびナタネ類の生物情報集
2015年度 日本国内には 419 種の C4 植物が分布し、そのうち 116 種は過去 25 年間に侵入・定着した
2012年度 交雑抑制管理技術のための開花重複度評価指標
2011年度 ツルマメ種子がはじけて飛散する距離を調べて遺伝子組換えダイズとの交雑を防止する
2010年度 道路沿いのセイヨウナタネは草刈りなどの攪乱が多い環境に生育しやすい
2010年度 ダイズ花粉の空中飛散量は少なく風による飛散距離も短い
2006年度 輸入港周辺の遺伝子組換えナタネは、従来のナタネ生育地にしか生育していない
2006年度 ほ場で遺伝子組換えダイズとツルマメが交雑する可能性は低い
2006年度 カナダのナタネ輸出港周辺において遺伝子組換えナタネの分布は拡大しない
2004年度 関東地方でみられるタンポポの4割は単一のクローンである
2003年度 トウモロコシ花粉飛散量自動モニター装置の開発
2001-2002年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 光化学系と炭酸固定・光呼吸系のエネルギー生産消費からみた個葉光合成制御機構の解明