| タイトル | 子牛の市場出荷時体重を利用した黒毛和種種雄牛の遺伝的泌乳能力の推定 |
|---|---|
| 担当機関 | 中国農業試験場 |
| 研究期間 | 1996~1997 |
| 研究担当者 |
安田康明 高橋政義 小松正憲 小林健宣 森脇稔幸 大島一修 竹之内直樹 土江博 島田和宏 堂地修 北村千寿 野村哲郎 |
| 発行年度 | 1996 |
| 要約 | 子牛の市場出荷時体重を利用して黒毛和種の泌乳能力を改良する手法を開発するため、実際の子牛市場出荷時体重を用いて種雄牛の母性遺伝効果の期待後代差を推定した。期待後代差は同じ系統の種雄牛間でも差が認められた。 |
| 背景・ねらい | 肉用牛の哺育能力を改良することは子牛の健全な発育を確保する上で重要であると言われてきた。しかし、現実には泌乳能力の遺伝的な指標がないために、改良には着手されていない。子牛市場出荷時体重は記録の収集が容易である反面、セリ名簿上の血統情報等だけを利用する場合、育種価推定のための数学モデルには限界がある。本研究では父-母方祖父モデルとアニマルモデルを比較検討するとともに、実際の子牛市場出荷時体重を用いて種雄牛の母性遺伝効果の期待後代差を推定した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 8カ月齢前後の子牛市場出荷時体重は農家の飼養環境の影響を強く受けているので、分析に用いる記録は出荷日齢等に制約を加える必要がある。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 育種 出荷調整 肉牛 |
| 黒毛和種の子牛市場出荷時体重と枝肉重量に対する母性遺伝効果 |
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