所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | |
氏名 | 大島一修 |
連絡先(電話番号) | |
所在都道府県名 | 島根県 |
見える化ID | 003510 |
URL | |
カテゴリ | 飼育技術 受胎率向上 肉牛 繁殖性改善 放牧技術 |
2007年度 胎子の発育不全が認められたウシ胎盤節におけるMRJ遺伝子発現解析の試み
2004年度 フィリピン在来牛3品種におけるミトコンドリアDNA・D-loop領域とタンパク質コード領域(ND2,ND4,ND5)のDNA多型:indicus型とtaurus型の母系ライン
2003年度 フィリピン在来牛3品種におけるミトコンドリアDNA・D-loop領域とタンパク質コード領域(ND2、ND4、ND5、Cytb)のDNA型:indicus型とtaurus型の母系ライン)
2003年度 黒毛和種における組換え体ヒツジインヒビンαサブユニットの免疫が一次主席卵胞の消長に及ぼす影響
2003年度 中国中山間地域における遊休農林地の放牧利用が肉用繁殖牛の栄養生理に及ぼす影響
2002年度 遊休果樹園および耕作放棄地の放牧利用が放牧牛の血液性状に及ぼす影響
2002年度 ウシ初期胚におけるIGF2、IGF2R、H19、MAGOH、MRJ遺伝子発現の検討
2002年度 黒毛和種雌ウシにおける分娩後早期の胚回収とその後の繁殖成績
2002年度 ウシの妊娠子宮内膜におけるMx遺伝子発現の定量
2002年度 黒毛和種妊娠子宮内膜、胎盤節におけるLIF遺伝子発現の局在について
2002年度 黒毛和種の胎児から子ウシ期における骨格筋でのMyostatin遺伝子の発現
2002年度 黒毛和種妊娠牛の末梢血中M-CSF濃度の推移
2002年度 黒毛和種におけるインヒビン免疫が一次主席卵胞の発育時期に及ぼす影響
2002年度 Nucleotide sequence of the bovine elongation factor 1 alpha cDNA
2020年度 極短穂茎葉型イネWCSの飼料特性を活かして黒毛和種胚回収での正常胚率を向上させる
2017年度 黒毛和種繁殖牛に対する「たちすずか」WCSの飼料特性を活かした飼料設計
2015年度 高糖分WCS用稲を微細断し高密度輸送・サイロ調製する収穫体系
2014年度 冬季のススキ優占草地は子牛生産性に影響を及ぼすことなく放牧利用できる
2012年度 1日2回の制限哺乳は哺乳期の胚回収成績に影響せず空胎期間延長を軽減する
2010年度 複数産次に亘り空胎期間を延長せずに分娩後の過剰排卵処置・胚回収ができる
2007年度 黒毛和種母牛の乳ムチン遺伝子型は哺乳子牛の初期発育に影響する
2005年度 黒毛和種牛の乳ムチンエキソン2における糖鎖結合能
2003年度 黒毛和種における第1及び第2染色体上の増体・体型形質QTLの位置
2003年度 黒毛和種雌牛の子宮内膜におけるG-CSFおよびMRJ遺伝子発現動態
2003年度 黒毛和種雌牛の子宮内膜におけるG-CSFおよびMRJ遺伝子発現動態
2002年度 (参考)ヨーロッパ型とインド型ミトコンドリアDNAを識別するPCR-RFLP法
2002年度 ウシ子宮内膜組織におけるMx遺伝子の発現
2002年度 ヨーロッパ型とインド型ミトコンドリアDNAを識別するPCR-RFLP法
2000年度 発情周期、妊娠初期のウシ子宮内膜におけるIL-2、IL-4、およびIL-10遺伝子の発現
2000年度 ウシ体内受精胚、胎膜におけるIGFⅡ遺伝子の発現の様相
2000年度 ウシ子宮内膜組織におけるLIF、M-CSF遺伝子の発現
2000年度 ウシMx遺伝子のゲノム構造および転写調節領域
1997年度 黒毛和種の子牛市場出荷時体重と枝肉重量に対する母性遺伝効果
1997年度 牛血中発情ホルモン測定のための2抗体法酵素免疫測定法