| タイトル | 牛体外受精由来胚、核移植胚の発生率及び品質の向上に有効な単純組成培地の検討 |
|---|---|
| 担当機関 | 広島県立畜産技術センタ- |
| 研究期間 | 1996~1996 |
| 研究担当者 |
岩水正 尾形康弘 |
| 発行年度 | 1996 |
| 要約 | 牛体外受精由来胚の培養方法を検討し、単純組成培地であるCR1aa及びmSOFの有効性が認められた。また牛核移植胚でも同様の傾向が見られ、これらの培地で、安定的に移植可能胚を生産することができる。 |
| 背景・ねらい | 牛胚の体外生産で、発生率を向上させるために卵丘細胞などとの共培養法が多く用いられているが、この方法では培養条件が一定しないこと、牛胚の発育に有効な成分の解析が難しいなどの欠点があり、また、透明帯を切開した体外操作胚では、卵細胞質が圧出されるなど胚生産において支障がある。牛の体外受精由来胚と核移植胚を安定的にかつ、簡便的に発育させるためには、できるだけ単純な条件下で培養を行う必要がある。 そこで、非共培養系における、より効果的な牛胚の発生培地の比較試験を行った。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 体外で培養した牛胚は、体内受精由来胚より細胞活性、細胞数で劣るため耐凍性が低い。 そのための発育に有効な因子を見いだし、細胞数を含めた牛胚の品質向上を図る必要がある。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ |
| 牛体外受精由来胚における凍結保存法 |
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