| タイトル | 午後の給与飼料の粗タンパク質含有率の増減による卵重調節 |
|---|---|
| 担当機関 | 京都府畜産研究所 |
| 研究期間 | 1984~1996 |
| 研究担当者 |
衣川貞志 吉岡正行 松田誠一 |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | 産卵中期以降の鶏群を用い、飼料中の粗タンパク質含有率の増減及び日内給与法を取り入れて卵重の調節を検討した。 卵重は午後の給与飼料中の粗タンパク質含有率を低くすることで軽く、高くすることで重くできる。 |
| 背景・ねらい | 鶏群の卵重規格割合は、産卵ピーク直後ではM中心となり、産卵後期では2Lを越える過大卵が多くなる。卵価や飼料価格によって、産卵ピーク直後にLを多くしたり、卵重を増やして日産卵量を多くすることや産卵後期に日産卵量を減らすことなく卵重を軽くすることが農家経営上有利になる。 そこで、市販成鶏用飼料(ME2800kcal/kg,CP17.0%以上)に魚粉、2種混トウモロコシ及びコーングルテンミール等を添加して、CPを市販飼料より高くした高CP飼料(ME2839kcal/kg,CP20.2%以上)と低くした低CP飼料(ME2843kcal/kg,CP14.0%以上)を調製し、白色卵殻鶏で卵重増加試験と卵重軽減試験を行った。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 午前と午後と飼料を反対にすると効果が認められなくなる。増体を伴う産卵初期や暑熱期では栄養条件が著しく異なるので別途対策が必要と考えられる。また、現在、自動給餌器で半日単位で2種類の餌を使い分けられる機種はなく、その開発が期待される。 なお、魚粉は鶏卵中に魚臭がつくので、アメリカでは5~10%以上配合しない方が良いといわれている。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 図表5 | ![]() |
| カテゴリ | 経営管理 とうもろこし 鶏 |
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