| タイトル | 超早期母子分離による黒毛和種子牛の離乳時期決定基準 |
|---|---|
| 担当機関 | 兵庫県立北部農業技術センター |
| 研究期間 | 1998~1998 |
| 研究担当者 |
福島護之 木伏雅彦 野田昌伸 |
| 発行年度 | 1998 |
| 要約 | 黒毛和種母子を分娩後6日目の超早期に分離した場合、子牛の離乳(代用乳給与終了)時期の決定は、人工乳を700g程度摂取するか、或いは体重が50kg程度に達した時点とすると、子牛の発育を維持しつつ代用乳の給与期間が短縮できる。 |
| 背景・ねらい | 近年、繁殖経営の多頭化に伴って子牛の下痢発生が増加傾向にあり、それに伴う子牛の発育不良による経営効率の低下が懸念されている。一方、最近の異品種間での胚移植の普及に伴って、黒毛和種新生児の早期離乳・哺育技術が検討され、ホルスタイン種から生産された黒毛和種子牛も、6か月離乳の自然哺乳子牛の場合とほぼ同様の発育をすることが報告されている。また、和牛繁殖経営において分娩後6日目の超早期に母子分離を行うと母牛の繁殖サイクルが短縮し、経営に大きく貢献することが明らかとなってきた。 そこで、超早期に母子を分離した場合に最も負担がかかる子牛への代用乳の給与期間を短縮して、省力化を図りつつ子牛の発育を維持できる適正な離乳(代用乳給与終了)時期の決定基準を検討した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 人工乳の摂取量が基準に達しても体格の小さな牛の場合は数日様子を見て、連続して人工乳を規定量採食することを確認することが望ましい。 表1 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 経営管理 省力化 繁殖性改善 品種 |
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