| タイトル | 大気炭酸ガス濃度上昇によりイネいもち病および紋枯病は発病しやすくなる |
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| 担当機関 | (独)農業・生物系特定産業技術研究機構 東北農業研究センター |
| 研究期間 | 1998~2004 |
| 研究担当者 |
石黒 潔 小林 隆 岡田益己 小林和彦 |
| 発行年度 | 2004 |
| 要約 | 開放系CO2濃度増加条件(FACE)で生育したイネはいもち病および紋枯病に罹りやすくなる。いもち病はCO2高濃度条件下で発現する病斑数が多くなり、紋枯病は初発時の発病株率が高く、さらに発病株率の増加速度が高い。 |
| キーワード | イネ、いもち病、紋枯病、地球環境、CO2濃度 |
| 背景・ねらい | 大気中のCO2濃度は年々上昇し、50年後には現在よりも約200ppm上昇する可能性が指摘されており、地球環境への影響が懸念されているが、作物の病害に及ぼす影響はほとんど知られていない。イネは世界の人口の相当部分が主食とする重要作物であるため、その主要病害であるいもち病および紋枯病の発生に及ぼす影響は極めて重要な知見である。ところが、環境調節装置内における実験では、作物の生育や病害の病勢進展に対して装置の影響がおよぶ可能性がある。そこで、開放系CO2濃度増加試験(FACE)圃場でいもち病および紋枯病の発病進展を調査し、それに影響する要因を推定する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 防除 |
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