所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 所長 |
氏名 | 石黒 潔 |
連絡先(電話番号) | 019-643-3414 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 000177 |
URL |
http://researchmap.jp/kiyoshiishiguro |
カテゴリ | 病害虫 栽培技術 水稲 病害虫防除 |
2009年度 流行盛期のリンゴ斑点落葉病の発病程度に関するコホート内症例対照研究
2008年度 The Role of Silicon in Preventing Appressorial Penetration by the Rice Blast Fungus
2005年度 リンドウ「こぶ症」発症株の根部に見られる生育障害
2005年度 穂いもち被害度と正規化植生指数(NDVI)の関係
2005年度 東北地方に発生するダイズわい化ウイルスYP型に対する抵抗性遺伝子源候補品種の選択
2005年度 リンドウ「こぶ症」発症株の根部に見られる生育障害
2005年度 DNAマーカーを用いたイネいもち病菌個体群の動態解析
2005年度 宮城県で2003年に実施された転作復元後年数に関する大規模後向きコホ-ト研究で判明した復元初年目における穂いもち大発生の危険性
2004年度 コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)を保毒するPolymyxa graminis休眠胞子が圃場で増加する時期の推定
2003年度 2002年の北東北におけるダイズわい化ウイルスの系統別発生分布
2002年度 低温が葉いもち感受性に及ぼす影響の数量的評価
2002年度 日本産コムギ縞萎縮ウイルス株間でゲノムRNA1のNIa-VPg コード領域内に見いだされた塩基配列の違いと病原型との関係
2002年度 個々の圃場の葉いもち発生量が当該圃場の穂いもち被害に及ぼす影響に関する山形県および福島県における後向きコホート研究
2002年度 航空機多波長域走査センサによる葉いもち発生状況の評価
2002年度 北東北におけるダイズわい化病発生調査
2001年度 大気中の二酸化炭素の増加がイネのいもち病および紋枯病感受性におよぼす影響
2001年度 透明被覆資材を用いた圃場におけるイネいもち病菌の人工接種法
2001年度 ダイズわい化ウイルス(SbDV)YP系統に対する抵抗性遺伝資源の評価
2008年度 出穂後の積算気温で穂いもち感染可能期間を予測できる
2006年度 気象予測データを基にした農作物被害軽減情報ウェブシステム
2005年度 マイクロサテライトの多型によるイネいもち病菌株の識別法
2005年度 コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)の病原型の発生実態
2005年度 穂いもち圃場被害解析を例とした大規模後向きコホート研究,症例対照研究による変動要因の解析
2004年度 大気炭酸ガス濃度上昇によりイネいもち病および紋枯病は発病しやすくなる
2004年度 リモートセンシングによる穂いもち被害程度の評価
2004年度 転作復元年数及び圃場規模と穂いもち発生の危険性
2004年度 リモートセンシングによる穂いもち被害程度の評価
2003年度 前歴低温がイネの葉いもち感受性に及ぼす影響の評価と利用法
2003年度 前歴低温がイネの葉いもち感受性に及ぼす影響の評価と利用法
2003年度 イネ葉いもち病勢進展モデルによる農薬散布要否の意思決定支援システム
2002年度 航空機多波長域走査センサによる葉いもち発生状況の評価
2002年度 コムギ縞萎縮病汚染土壌中の感染能力定量のための量確値法の試験条件
2002-2004年 [環境省 地球環境保全試験研究費(地球一括計上)] 大気CO2増加が農業生態系に及ぼす影響のFACE実験による解明と予測