| タイトル | イネ萎縮ウイルスは媒介昆虫での経卵伝染で6年間維持される |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター |
| 研究期間 | 2000~2007 |
| 研究担当者 |
Wei Taiyun (海外特別研究員) 大村敏博 萩原恭二(特別研究員) |
| 発行年度 | 2007 |
| 要約 | イネ萎縮ウイルスを保毒したツマグロヨコバイを親として累代飼育すると、6年間、54世代に亘って経卵伝染する。本分離株感染イネは親株感染イネよりも萎縮し、ウイルス濃度が低い点で性質に変異が生じているが、イネへの感染性は維持している。 |
| キーワード | イネ萎縮ウイルス、媒介昆虫、経卵伝染、親和性 |
| 背景・ねらい | イネ萎縮ウイルスは媒介昆虫ツマグロヨコバイで増殖した後にイネに感染する植物の病原ウイルスである。本ウイルスが生理メカニズムの異なる植物と昆虫(無脊椎動物)の両生物種で増殖できる機構を解明できれば、ウイルスの伝染環を遮断するために必要な分子情報が得られるものと期待される。本ウイルスの媒介昆虫への感染経路には、媒介昆虫が感染植物を吸汁することによる獲得吸汁や保毒虫を経由した経卵伝染が知られている。そこで、本ウイルスを保毒したツマグロヨコバイを長期間飼育し、ウイルスと媒介虫との親和性について解明する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 萎縮病 |
| イネ萎縮ウイルスの細胞内構築プロセス |
| 樹木ファイトプラズマ病の遺伝子診断法の開発 |
| 沖縄県におけるジャガイモ青枯病の発生生態 |