たまねぎ新種子親系統「北見交25号」

タイトル たまねぎ新種子親系統「北見交25号」
担当機関 北海道立北見農業試験場
研究期間 1998~1998
研究担当者
発行年度 1998
要約 たまねぎ新種子親系統「北見交25号」は、球肥大性が良好な特性をもつ細胞質雄性不稔系統であり、三系交配によるF1品種育成のための種子親として海外での利用が期待されている。
背景・ねらい ホクレン農業総合研究所(以下、ホクレン農総研)との共同研究により、球肥大が良好であり、軟質で辛みが少なく調理、加工適性に優れた業務用品種の育成を目標とする。
「北見交25号」は、ホクレン農総研が導入した細胞質雄性不稔系統「AOPFA」を種子親、北見農試育成の「WTN8785-07B」を花粉親とする単交配一代雑種である。平成7年から生産力検定、加工適性検定及び道内各地における適応性検定を実施してきた。「北見交25号」は、実用品種としての優秀性ではやや劣るものの、海外で親系統(種子親)としての評価が非常に高いため、親系統として成績を取りまとめる。
成果の内容・特徴
  1. ホクレン農業総合研究所(以下、ホクレン農総研)との共同研究により、球肥大が良好であり、軟質で辛みが少なく調理、加工適性に優れた業務用品種の育成を目標とする。
  2. 「北見交25号」は、ホクレン農総研が導入した細胞質雄性不稔系統「AOPFA」を種子親、北見農試育成の「WTN8785-07B」を花粉親とする単交配一代雑種である。平成7年から生産力検定、加工適性検定及び道内各地における適応性検定を実施してきた。「北見交25号」は、実用品種としての優秀性ではやや劣るものの、海外で親系統(種子親)としての評価が非常に高いため、親系統として成績を取りまとめる。
成果の活用面・留意点
    本系統は、海外においてF1品種育成のための種子親系統として利用する。
[平成10年度北海道農業試験会議成績会議における課題名および区分]
課題名:たまねぎ「北見交25号」(研究参考)
図表1 211985-1.gif
図表2 211985-2.gif
カテゴリ 加工適性 たまねぎ 品種

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