タイトル | 菜豆・花豆の遺伝資源特性情報 |
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担当機関 | 北海道立植物遺伝資源センター |
研究期間 | 1992~2000 |
研究担当者 |
吉良賢二 手塚光明 小林敏雄 神野裕信 千藤茂行 田澤暁子 白井滋久 白井和栄 品田裕二 |
発行年度 | 2000 |
要約 | 遺伝資源として、菜豆からは百粒重が大きく矮性の金時類、早生で百粒重が大きく蔓性の虎豆類、花豆からは早生で百粒重が大きい白花豆と紫花豆を選定した。特性調査の結果は遺伝資源情報としてデータベース化を図る。 |
背景・ねらい | 菜豆、花豆は粒大、種皮色等に関して極めて大きな変異を持ち、在来種の種類も豊富である。これらの遺伝資滴の有効利用を図るため、道内外から収集した菜豆・花豆の特性調査を実施し、遺伝資源情報を得るとともに品種選定の資料を提供する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
平成12年度北海道農業試験会議成績会議における課題名及び区分 課題名:菜豆・花豆の遺伝資源特性情報(研究参考) |
図表1 | ![]() |
カテゴリ | 遺伝資源 データベース 品種 |