| タイトル | 良食味・黄色のリンゴ新品種候補「リンゴ盛岡52号」 |
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| 担当機関 | 果樹試験場 |
| 研究期間 | 1996~1996 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1996 |
| 要約 | リンゴ新品種候補「リンゴ盛岡52号」は、「ふじ」に「はつあき」を交雑 して育成した中生系統である。黄色リンゴであり、さびが多くて外観が劣り、収穫前落果もやや多いという欠点を有するが、既存の中生品種と比べて良食味で、日持ち性が優れている。 |
| 背景・ねらい | リンゴでは中生の基幹品種を欠いており、早急にそれを育成する必要がある。そのため、生食・加工兼用種として優れている「はつあき」と主要経済品種である「ふじ」等との交雑を行ない、果実品質が優れ、生産力の高い中生の優良品種育成を試みた。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 本系統は黄色リンゴで、さびが多く外観は劣るが、食味がよく、日持ち性に優れている。東北北部で10月上中旬に収穫できる黄色の実用品種はないことから、本系統の存在は有効なものと考えられる。収穫前落果がやや多いことから、収穫遅れにならないように注意する必要がある。落果防止剤の適用が認められれば、散布する方が望ましい。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 加工 黒星病 新品種 抵抗性 品種 良食味 りんご |
| イネ縞葉枯病抵抗性品種「 St. No. 1 」におけるStvb-i領域のゲノム構造 |
| 小麦「きぬの波」の奨励(認定)品種採用 |
| ケイ酸含有資材がブルームレス台木きゅうりの病害に及ぼす影響 |