タイトル | アルファルファ草地の踏圧損傷とその軽減策 |
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担当機関 | 道畜試 |
研究期間 | 1998~2002 |
研究担当者 |
中村克己 堤光昭 伊藤憲治 出口健三郎 澤田嘉昭 |
発行年度 | 2002 |
要約 | アルファルファ草地に対する農作業機による踏圧の影響を軽減するためには、踏圧後のアルファルファの収量と草種割合ならびに再生芽の発生時期からみて、開花期以前の刈取りと、刈取り後の速やかな収穫調製作業が重要である。 |
キーワード | 踏圧損傷、アルファルファ、刈取り時期、再生芽 |
背景・ねらい | アルファルファ(AL)草地の植生維持上の不安定要因の一つとして、農作業機の車輪による踏圧に起因する株の損傷がある。 そこで、農作業機によるAL草地へのダメージを軽減するために、刈取り後の踏圧の時期と強度が草地の被害程度に及ぼす影響について単播草地と混播草地をもちいて検討し、AL草地に対する踏圧軽減策を明らかにする。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 病害虫 アルファルファ 雑草 |