タイトル | 混合弱毒ウイルスを用いたユウガオモザイク病の防除 |
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担当機関 | 栃木県農業試験場 |
研究期間 | 1991~1995 |
研究担当者 |
大野義文 中山喜一 石川成寿 山崎周一郎 |
発行年度 | 1995 |
要約 | ユウガオモザイク病の主要な病原であるキュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)及びカボチャモザイクウイルス(WMV-2)の弱毒株をユウガオ苗に混合接種することにより、本病を防除することが可能である。 |
キーワード | ユウガオモザイク病、キュウリ緑斑モザイクウイルス、CGMMV、カボチャモザイクウイルス、WMV-2、弱毒株 |
背景・ねらい | ユウガオのモザイク症状株からはCGMMV、WMV-2、CMV及びZYMVが分離され、中でもCGMMV及びWMV-2が主要な病原ウイルスである。また、この2種のウイルスの混合感染は単独感染よりも症状が激しく、減収をまねく。そこで、CGMMV及びWMV-2の弱毒株をユウガオ苗に混合接種することで本病の防除を可能にする。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
図表5 | ![]() |
図表6 | ![]() |
図表7 | ![]() |
図表8 | ![]() |
カテゴリ | 病害虫 かぼちゃ きゅうり 栽培技術 種子消毒 防除 モザイク症 ゆうがお |