| タイトル |
複数黄体を形成させた牛の双子生産技術 |
| 担当機関 |
山梨県酪農試験場 |
| 研究期間 |
1995~1996 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1996 |
| 要約 |
ホルモン製剤の1回投与により、複数黄体を形成させ、左右両子宮角に2胚移植を行ったところ、受胎率や双子生産率が向上した。
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| 背景・ねらい |
双子生産技術は肥育素牛の生産コスト低減や効率的改良のために有効的な技術として期待され、全国的にも年々増加しつつある。しかし、早期胚の死滅、流産、分娩時の事故等により、生産率が低く、必ずしも双子生産に結びついていないのが現状である。 そこで、安定的な双子生産技術を確立するため人為的に複数黄体を形成させた牛に2胚移植を行い、その受胎性及び分娩状況を検討した。
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| 成果の内容・特徴 |
- ホルスタイン種及び交雑種(黒毛和種×ホルスタイン種)の受胚牛28頭にPMSG(妊馬血清性性腺刺激ホルモン) 1,000単位あるいはポリビニールピロリドンK-30(PVP)に溶解したFSH(下垂体前葉性卵胞刺激ホルモン)10単位を筋肉内投与することにより左右の卵巣に複数黄体が形成できた(図1,図2)
- 複数黄体を形成させるホルモン製剤はPMSGまたはFSHのどちらでも良い。
- 受胎率は通常(単数黄体)の受卵牛に比べ有意に高く、また双胎率も高い傾向であった(図4)。
- 流産の発生は複数黄体の受胚牛で少ない傾向であった。
- 適用範囲
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| 成果の活用面・留意点 |
- 適用範囲
- 留意点
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| 図表4 |
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| カテゴリ |
馬
コスト
飼育技術
肉牛
乳牛
繁殖性改善
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