| タイトル |
大麦あと6月上旬散播湛直に適する「玉系95号」の特性 |
| 担当機関 |
埼玉県農業試験場 |
| 研究期間 |
1998~1998 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1998 |
| 要約 |
大麦あと6月上旬散播湛直栽培適応性品種として「玉系95号」を選定した。「玉系95号」は、穂数型であるため苗立ち数によらず穂数を確保しやすい、転び型倒伏に強い、大粒で登熟が優れる特性を持ち大麦あと散播湛直栽培に適する。
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| 背景・ねらい |
環境保全、安全性を考慮した大麦あと湛直の省農薬安定生産技術確立のため、縞葉枯病耐病性を持った直播適応性品種を選定し、その特性を明らかにする。
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| 成果の内容・特徴 |
大麦あと6月上旬散播湛直適応性品種として、安定して収量性が高い「玉系95号」を選定した。「玉系95号」の大麦あと散播湛直栽培に適した特性は以下のとおりである。
- 穂数型品種であるため、苗立ち数が低い条件で有効茎歩合がより高くなり一定量の穂数を確保しやすい(図1、図2)。
- 押し倒し抵抗値が高く転び型倒伏に強いため、苗立ち数、年次間によらず倒伏の発生が少なく、収量・品質が安定している(図3、図4)。
- 千粒重が大きく、登熟が比較的良好なため安定して収量が得られる(図5、表1)。
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| 成果の活用面・留意点 |
栽培に際しては、成果情報・水稲品種「玉系95号」の大麦あと6月中旬散播湛直栽培法を参考とする。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| 図表4 |
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| 図表5 |
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| 図表6 |
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| カテゴリ |
病害虫
大麦
縞葉枯病
水稲
農薬
品種
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