| タイトル | 酒米とう精時に発生するぬかの加工適性とクッキーへの利用 |
|---|---|
| 担当機関 | 愛知県農総試 |
| 研究期間 | 1999~2001 |
| 研究担当者 |
伊藤茂 井上正勝 吉村幸江 山本厚子 村瀬誠 丹羽昭夫 |
| 発行年度 | 2001 |
| 要約 | 酒米のとう精過程で生じるぬかはデンプン粒が損傷しており、加工利用が難しい。このぬかの有効利活用として、中ぬかは食感が良好で消費者に好評なクッキーへの利用が可能である。 |
| キーワード | 酒米、ぬか、中ぬか、バター、クッキー |
| 背景・ねらい | 愛知県中山間地農業の振興を図るため、酒米「夢山水」が育成された。「夢山水」は奨励品種に位置づけられ、中山間地域での作付け面積は年々増加している。 酒米のとう精過程で生じるぬか(以下「酒造米ぬか」とする。)は現状では家畜飼料や下級酒の原料などに利用されている程度であり、有効な利活用はほとんどされていない。しかし、とう精部位によっては、上質な米粉と成分的に近いと考えられる。また、ぬかにはビタミンEなど機能性成分を多く含んでいることから、機能性を活かした新商品を開発することが可能と思われた。そこで、中山間地の活性化を図るため、酒造米ぬかの加工適性を把握し、有効な利活用を検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 加工 加工適性 機能性 機能性成分 小麦 酒造好適米 中山間地域 品種 良食味 |
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