神奈川県気象情報データベースシステム

タイトル 神奈川県気象情報データベースシステム
担当機関 SQL
研究期間 2001~2002
研究担当者 山崎弘
原康明
発行年度 2002
要約 研究所で収集している気象観測データをWeb上から利用しやすいものとするためのSQL(Structured Query Language)データベースシステム。
キーワード 気象観測、データベース、SQL
背景・ねらい 当研究所では、県内14ヶ所に気象観測装置を設置して気象データを収集し、ホームページ上から公開している。収集した気象データは、日単位と月単位のCSV形式のファイルとして保存されており、ホームページ上においても日単位もしくは月単位の閲覧しかできなかった。そこで、収集した気象データをSQLデータベースシステムに取り込むことで、Web上から気象データを自由に検索・計算を行えるようにする。
成果の内容・特徴 1.
気象観測データのうち1998年4月1日以降の日単位データを利用できる。
2.
SQLデータベースシステムとしてMicrosoft社のSQL Server 2000(以下、SQLサーバ)を、インターネット上からアクセスする技術として同社のActive Server Pages技術を利用した(図1)。
3.
SQLサーバの機能を用いて、検索期間や検索項目を指定することができ(図2)、また検索期間における平均値・積算値の計算ができる(図3)。
4.
欠測値のある場合には、観測項目のうち局地的な値を示す項目(風向風速、地温、気圧)を除き、予め過去のデータから割り出した統計的に近い値を出す観測地点の値を補完できる。
5.
気象観測装置から収集されたデータ(CSV形式のファイル)のSQLサーバへの取り込みと、欠測値の補完処理は、SQLサーバ上で動作するプログラム(ストアドプロシージャ)を自動的に1日1回実行する機能を構築した。
成果の活用面・留意点 1.
検索結果は、CSV形式などでダウンロードできないため2次利用が困難であるが、今後対応する予定である。
2.
1998年4月1日より前のデータについては、順次追加していく予定である。
3.
本システムは、以下のページ中「検索」コーナーで公開中。
アドレス http://web05.agri.pref.kanagawa.jp/kisyo/index.asp
図表1 217122-1.gif
図表2 217122-2.gif
図表3 217122-3.gif
カテゴリ シカ データベース

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