| タイトル | シバ型草地放牧によって生産された牛肉の特性 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター |
| 研究期間 | 2003~2005 |
| 研究担当者 |
松本和典 柴田昌宏 相川勝弘 安藤 貞 西口靖彦 早坂貴代史 |
| 発行年度 | 2005 |
| 要約 | シバ型草地放牧によって生産された黒毛和種去勢牛における肉中の粗脂肪含量は減少し、抗酸化物質であるβ-カロテン及びビタミンE含量は著しく増加し、機能性物質である共役リノール酸含量も若干増加する傾向にある。また放牧によって肉の変色は速くなり、せん断力価は高くなる傾向にある。 |
| キーワード | シバ、放牧、肉用牛、共役リノール酸、β-カロテン、ビタミンE |
| 背景・ねらい | 米国産輸入牛肉に対する不安を背景として、消費者が牛肉に求める安全志向は近年にない高まりを見せている。また、日常の食生活の中で健康によい食材を求めるヘルシー志向は高級霜降り牛肉とは明らかに異なるニーズである。放牧を活用して生産された牛肉は舎飼肥育によって生産された牛肉よりも「安全」で「ヘルシー(脂肪分が少ない等)」なイメージを与えているが、この「ヘルシー」である科学的根拠を明示することで、国産牛肉に対する新たな需要の喚起が期待できる。そこで同じ月齢の黒毛和種去勢牛を用いて「放牧区」と「舎飼区」を設定し、放牧によるメリット・デメリットを明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 機能性 肉牛 |
| 収量性・永続性に優れるペレニアルライグラス新品種「天北2号」 |
| 密閉した傾斜ハウス内の温度分布を推定する流体力学モデル |
| 中国中山間地域における年間150日以上農業に従事した40〜69歳層の動向 |