| タイトル | 作物群落の熱収支を考慮したCFD解析による温室内環境の推定 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター |
| 研究期間 | 2005~2006 |
| 研究担当者 |
畔柳武司 中元陽一 田中宏明 柴田昇平 伊吹俊彦 東出忠桐 笠原賢明 吉川弘恭 木下貴文 長﨑裕司 菅谷博 |
| 発行年度 | 2006 |
| 要約 | 作物群落の通気抵抗のみを考慮したCFD解析に、作物群落の熱収支モデルを組み込むことにより、温室内空気と作物群落の間の熱移動を表現できる。モデルを組み込んだCFD解析は、作物が栽培されている温室内の気温分布の特徴を推定できる。 |
| キーワード | CFD、数値流体力学、シミュレーション、温室、自然換気、熱収支 |
| 背景・ねらい | 温室周辺および内部の気流・気温分布等を推定できるCFD(Computational Fluid Dynamics、数値流体力学)手法は、自然換気を始めとした温室の環境制御手法の設計、評価を迅速化するツールとして注目を集めている。しかし、従来のCFD解析は作物群落の通気抵抗のみを考慮した事例に留まっており、作物群落への入射日射、温室内空気との間に生じる対流伝熱と蒸散による潜熱移動が考慮されていないため、屋外風速が弱く、作物群落の熱収支が関与した温度差換気の卓越するケースの解析に適さない。 そこで、作物群落の通気抵抗のみを考慮したCFD解析に作物群落の熱収支モデルを組み込み、実際にトマト栽培が行われている温室内および周辺の気流・気温分布性状を解析し、温室内気温分布の計算値と実測値を定量・定性的に比較することによって、本解析の計算精度を検証する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 環境制御 きゅうり トマト 輸送 |
| 1.5cmに切断した飼料イネWCSを原料とした発酵TMRの泌乳前期の給与効果 |
| マルチ畦内土壌消毒によるカボチャ立枯病の防除 |
| 傾斜地域に対応した養液栽培体系における夏秋トマト作の経済性評価 |