| タイトル |
促成イチゴ「とよのか」の第1次腋花房の花芽分化に及ぼす温度と窒素の影響 |
| 担当機関 |
熊本県農業研究センター |
| 研究期間 |
1998~2004 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1998 |
| 要約 |
促成イチゴ「とよのか」の第1次腋花房の花芽分化には温度と窒素施肥量が影響する。温度の影響が窒素施肥量よりも強い。温度は夜温より昼温の影響が強く、高昼温下では分化が遅れる。窒素施肥量は高昼温下で影響し、施肥量が多いと分化が遅れる。熊本県農業研究センター・農産園芸研究所・野菜部
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| 背景・ねらい |
近年、促成イチゴ「とよのか」では頂花房の収穫期の早進化が定着した反面、第1次腋花房の花芽分化が遅れ、頂花房の収穫始期から第1次腋花房の収穫始期までの期間が長くなり、収穫時期の中断が問題になっている。これらの原因を究明し、生産安定を図ることを目的とし、「とよのか」の第1次腋花房の花芽分化に及ぼす温度と窒素の影響について明らかにする。
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| 成果の内容・特徴 |
- 摂氏25度の昼温下では第1次腋花房の花芽分化は窒素施肥量に影響されない。
- 摂氏30度の昼温下では第1次腋花房の花芽分化は窒素施肥量が多いと遅れる。
- 第1次腋花房の花芽分化は夜温より昼温の影響が強い。
- 第1次腋花房の内葉数は窒素施肥量が多いと多くなる。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 窒素基肥は、肥効調節型の肥料等を利用し、第1次腋花房の花芽分化期までは可能な限り窒素の肥効を抑える。
- 定植後のマルチ及び天井ビニルの被覆は可能な限り遅くして、昼温がなるべく高くならないようにする。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| カテゴリ |
肥料
いちご
栽培技術
施肥
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