| タイトル |
タンカンの隔年結果防止のための予備枝剪定時期 |
| 担当機関 |
沖縄県農業試験場 |
| 研究期間 |
1998~1999 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1999 |
| 要約 |
タンカンの隔年結果防止のための予備枝剪定は、宮崎県のハウス栽培では着蕾期に行い、沖縄県では着蕾前に実施する。宮崎県総合農業試験場・亜熱帯作物支場、沖縄県農業試験場・名護支場
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| 背景・ねらい |
タンカンは隔年結果性が強く、適正な樹体管理法が不明確である。そこで連年安定着花(果)のための剪定法を明らかにし、高品質安定生産技術を確立する。
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| 成果の内容・特徴 |
- 宮崎県におけるハウス栽培タンカンの母枝の長さは、着蕾期剪定が慣行剪定に比べて長く、新葉数も2倍程度多い(表1)。
- ハウス栽培タンカンの着花数は、有葉花、直花とも慣行剪定より着蕾期剪定が多く、結果数及び有葉果の結果率も高い(表2)。
- ハウス栽培タンカンは慣行剪定では隔年結果が著しく、着蕾期剪定では連年結実し、収量が安定する(表3)。
- 沖縄県の露地栽培タンカンは、着蕾前の枝別予備枝剪定により、翌年の着花数、新梢数及び結果数も増加する(表4)。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 予備枝剪定は、隔年結果が予想される場合の是正法として利用する。
- 予備枝設定を行う亜主枝の太さは2.5~3cm程度とする。
- 剪定量は、宮崎県のハウス栽培では比較的連年安定着果している樹を側枝数の20~25%、沖縄県の露地栽培では着花過多が予想される場合で側枝数の50%とする。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| 図表4 |
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| カテゴリ |
亜熱帯
たんかん
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