夏秋ギク「岩の白扇」の葉やけ防止技術

タイトル 夏秋ギク「岩の白扇」の葉やけ防止技術
担当機関 長崎総農林試
研究期間 1999~2001
研究担当者
発行年度 2001
要約 夏秋ギク「岩の白扇」は、消灯以降に生長点付近に微風を送風することによって葉やけを防止できる。
キーワード 夏秋ギク、岩の白扇、送風、葉やけ
背景・ねらい 無側枝性ギク「岩の白扇」は8月開花作型において、生育中に生長点付近の未成熟葉に葉やけを生じやすく、現場で問題となっている。この生育障害は、曇雨天明けの晴天日や換気不良のハウス、あるいは消灯後の花芽分化期間中に発生しやすいという共通点がある。そこで、これらの現象を回避する技術を開発し、葉やけ防止を図る。
成果の内容・特徴
  1. 「岩の白扇」は、消灯日より発蕾まで終日、生長点付近に微風を送風することによって葉やけを防止できる(表1)。
  2. 送風処理は、開花遅延を防止する効果がある(表2)。
成果の活用面・留意点 栽培現場では、すべての株に送風することは送風機の設置コスト上問題があるので、できる限り換気を行う。特にハウスの妻ビニールの開放を行う。
図表1 221821-1.jpg
図表2 221821-2.jpg
カテゴリ コスト

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