パプリカ群落における個葉の光合成の日変化

タイトル パプリカ群落における個葉の光合成の日変化
担当機関 佐賀農業セ
研究期間 2001~2003
研究担当者
発行年度 2004
要約 ビニールハウス栽培下におけるパプリカ群落内の個葉の光合成速度の日変化は晴天日では比較的高い値で推移するが、その変動幅は大きい。一方、曇天日でも増減するが、その日中の変動幅は小さい。
キーワード パプリカ、光合成速度、日変化、光量子密度
背景・ねらい パプリカの我が国への導入は比較的新しいことから生理生態特性については不明な点が多い。そこで適正な栽培技術確立の一助としてビニールハウス内群落における個葉の光合成の日変化について検討する。
成果の内容・特徴
  1. 晴天日の光量子束密度と光合成速度の日変化は、曇天日よりも全体的に高い値で推移する。また、測定値の変動幅は曇天日より大きい。測定時間中の気孔開度は8時に最大値を示した後急速に低下するが、日中の開度は、光量子束密度が高くなった直後に一時的に大きくなる(図1、図2、図3、図4)。
  2. 曇天日の光量子束密度と光合成速度の日変化は、晴天日よりも低い値で推移し、その変動幅は小さい。測定時間中の気孔開度は、9時に最も大きく、その後、徐々に小さくなり、光量子束密度が安定しているため日中の開度の変動幅は小さい(図1、図2、図3、図4)。
成果の活用面・留意点
  1. パプリカにおける温度・光管理、栽植密度および仕立て法等の参考になる。
図表1 222814-1.jpg
図表2 222814-2.jpg
図表3 222814-3.jpg
図表4 222814-4.jpg
カテゴリ 栽培技術 ピーマン

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