| タイトル |
水稲「にこまる」の刈取晩限 |
| 担当機関 |
長崎県総農林試 |
| 研究期間 |
2005~2007 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2007 |
| 要約 |
6月下旬に移植した「にこまる」の刈取晩限は、品質および収量の推移からみて成熟期の6日後である。
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| キーワード |
にこまる、刈取、光沢
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| 背景・ねらい |
水稲「にこまる」は県内主要品種「ヒノヒカリ」に比べやや多収かつ同等以上の良食味を有し、平坦地を中心に推進しているが、成熟期があまり離れておらず、集荷時の競合回避が推進地域から強く求められている。作期分散は競合回避の解決策として有効であるが、水系の都合もあり、同一移植時期という条件での解決策が求められている。そこで、「にこまる」の遅刈の可能性について検討する。
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| 成果の内容・特徴 |
- 「にこまる」の収量は成熟期(圃場の黄化籾85~90%)6日前から14日後までほぼ同等である(表1)。
- 「にこまる」は成熟6日後まで玄米光沢が良好であるが、それ以降は光沢が落ちる。また、検査等級も同様に成熟6日後以降低下する。品質低下の主な要因は2005年が玄米光沢低下であり、2007年が玄米光沢低下および未熟粒の増加である(表1、図1)。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 県内「にこまる」推進地域の栽培指導上の参考とする。
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| 図表1 |
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| カテゴリ |
水稲
品種
良食味
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