| タイトル | アーバスキュラー(VA)菌根菌共生系における宿主―共生菌間物質交換機構 |
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| 担当機関 | 草地試験場 |
| 研究期間 | 1994~1997 |
| 研究担当者 |
(早津雅仁) M.Z.Solaiman (江沢辰広 安田光弘) 斎藤雅典 小島知子 |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | 植物根内に共生するアーバスキュラー菌根菌(VA菌根菌と呼ばれることも多い)の菌糸を、代謝活性を低下させずに分離する方法を開発した。この方法を活用して共生状態にある菌糸が主にグルコースを炭素源として利用すること、また、菌から宿主植物へのリン供給はポリリン酸から糖リン酸エステルへのリン酸転移とその加水分解を経て行われる可能性の高いことを明らかにした。 |
| 背景・ねらい | 糸状菌の1種であるアーバスキュラー菌根菌(VA菌根菌と呼ばれることも多い)は、植物の根に共生し宿主である植物のリン栄養を改善する作用などによって植物の生育を促進する作用がある。本菌類の機能を草地生産の場で活用することができれば、肥料成分等の節減が期待できる。しかし、本共生系における宿主―共生菌間の物質交換の生化学的機構はほとんど解明されていない。一連の研究の結果、その一端を明らかにすることができた。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | |
| 図表2 | |
| カテゴリ | 肥料 |
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