| タイトル | 天然石灰質資材を利用した豚舎汚水からのリン除去技術 |
|---|---|
| 担当機関 | 農業環境技術研究所 |
| 研究期間 | 1996~1996 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1996 |
| 要約 | 海生生物由来の若い石灰質資材を充填したカラムに,高濃度のリンを含む豚舎2次処理水を通水させることにより,リン濃度8mgP/L程度,pH8.5以下の直接放流可能な処理水が得られる。この方法のリン除去機作は吸着ではなく,炭酸塩からリン酸塩への塩の組換えであることから,目詰まりし難いこと,生成塩が肥料価値の高い形態のリン酸塩であること,簡易な処理方式であること等の利点がある。 |
| 背景・ねらい | 豚舎2次処理水を対象とし,処理生成物が少量でリン酸質資材として農地還元可能であり,かつ低コスト,維持管理の容易な天然石灰質資材を利用したリン除去技術を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | カラムのリン除去能力を最大限に発揮させるためには,前処理として有機物及びアンモニア態窒素を酸化させておくことが望ましい。 研究課題名:無機新素材を活用した排水中リンの回収技術の開発 予算区分 :総合的開発〔家畜排泄物〕 研究期間 :平成8年度(平成6~8年) 発表論文等:JARQ「Phosphorus Removal from Hoggery Sewage with Natural Calcium Carbonate」(1996年9月投稿中) |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 肥料 低コスト 豚 |
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