| タイトル | 気候変化に伴うアジアにおける農耕地気候資源量分布の変化 |
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| 担当機関 | 農業環境技術研究所 |
| 研究期間 | 1999~2001 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | 地球規模の気候変化に伴うアジアにおける農耕地の気候資源量分布の変化を推定した。大気中二酸化炭素濃度が倍増すると予想される2060年代では,インドなどの低緯度地域においては湿潤な農耕地の面積が増加すると推定された。また特に中国においては,全国的には湿潤な農耕地面積が増加するが,東北地域では乾燥した農耕地面積が増加すると推定された。 |
| 背景・ねらい | 地球温暖化等の気候変化が農業生態系に及ぼす影響が懸念されている。特に人口の多いアジア地域の農耕地において,作物の栽培に必要な自然資源の分布がどのように変化するかを評価することは重要な課題である。 ここでは,アジアで現在農耕地として使用されている地域における気候資源量(気温および降水量などの気候条件からみた農業生産の資源量)の現状と将来の地理的分布を推定し,その変化の特徴を明らかにする。 温度資源に関する量として月平均気温0度以上の有効積算気温(SDD),水資源に関する量として降水量とPenman-Monteith式から推定した潜在(ポテンシャル)蒸発散量との差(P-PET)を指標として用いた。なお積算期間は一年間とした。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 乾燥 評価法 |
| Key-factor/key-stage分析による生命表解析 |
| 土壌中の水溶態カドミウム等の湛水による濃度変動とその溶存形態 |
| タイにおける水田からのメタン発生 |