| タイトル | 牛初代培養肝細胞を用いた脂肪肝発生機序の解明 |
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| 担当機関 | 家畜衛生試験場 |
| 研究期間 | 1995~1997 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | 初代培養肝細胞を用いてアポリポ蛋白質 B-100および脂肪酸代謝について検討した。脂肪酸の添加によって肝細胞内のトリグリセリドが増加し,培地中へのapoB-100分泌は低下した。この結果は野外における脂肪肝牛の結果と一致していた。 |
| 要約(英語) | We studied apolipoprotein B-100 (ApoB) and fatty acid metabolism in primary culture of calf liver parenchymal cells. Fatty acids increased triglyceride accumulation in cells and decreased ApoB secretion. These results coincided with in vivo observation cows with fatty liver. (Lab. of Biochemical Diagnosis, Department of Systematic Diagnosis, TEL +81-298-38-7795) |
| 背景・ねらい | 近年,乳用牛は遺伝的改良によって高能力化し,飼料等の飼養管理技術の向上と相まってその生産性はますます向上している。しかし一方で,ケトーシス,第四胃変位,産後起立不能症,繁殖障害などの生産病の発生も増加している。これらの産後疾病は,周産期に発生する脂肪肝と関連していることがよく知られている。本研究では脂肪肝発生機序を探るため,初代培養肝細胞を用いてin vitro における脂肪肝を再現するとともに,アポリポ蛋白質 B-100(apoB-100)および脂肪酸代謝について検討した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 牛初代培養肝細胞を用いて,in vitro での脂肪肝を再現することができた。今回確立した実験系は,脂肪肝の診断,防除法を開発する上で有用な実験系になる。 |
| 図表1 | |
| 図表2 | |
| 図表3 | |
| カテゴリ | 病害虫 飼育技術 繁殖性改善 防除 |
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