| タイトル | 牛ウロコルチン2遺伝子の新規クローニングと発現定量 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2006~2006 |
| 研究担当者 |
王 暁斐 王 宏宇 百溪英一 |
| 発行年度 | 2006 |
| 要約 | 牛の神経ペプチドの一種、ウロコルチン2(Ucn2)の牛ヨーネ病における役割を解明する為に、牛Ucn2遺伝子の塩基配列を世界ではじめて確定し、その塩基配列を元に牛Ucn2のmRNA遺伝子発現をリアルタイムRT-PCRにより定量する。 |
| キーワード | ヨーネ病、診断、神経ペプチド、PCR |
| 背景・ねらい | ヨーネ病は家畜伝染病予防法に定められた伝染病である。その病理発生機序は複雑で、そのため現在においてもその防疫が遅れている。 ヨーネ病は感染後のステージにより免疫状態が微妙に変動し、そのことが診断を困難にし、診断、防疫に影響してきた。そのため、ヨーネ病に対する早期の的確な診断には複数のパラメーターを設定し診断精度を向上させる必要がある。我々はこれまでに牛の神経ペプチドの一種ウロコルチン遺伝子のクローニングおよび遺伝子発現定量法、ヨーネ病の診断法への応用を報告してきた。そこで、ウロコルチンの属するコルチコトロピン放出因子(CRF)ファミリーの一つであるウロコルチン2(UCN2)の研究も進めていくこととした。UCN2は哺乳類のストレス応答のprimaryなメディエーターとして重要であり、Listeria monocytogenes感染において、UCN2が菌増殖促進に関与しているという報告があるが、他の感染症では全く不明である。本研究のねらいは従来、牛においてその存在や分布が明らかにされていない、神経ペプチドに分類されるコルチコトロピン放出因子(corticotropin-releasing factor, CRF)の一種ウロコルチン2(Ucn2)のcDNAのクローニングと遺伝子発現定量法の開発を行うことである。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ |
| 抗バベシア原虫活性を保有するフタトゲチマダニのディフェンシン |
| ヨーネ病診断用抗原製造用候補菌株の作出と免疫学的及び遺伝学的解析 |
| 農協合併の実態と問題――金融自由化対応を中心に―― |