| タイトル | イベルメクチンはフトミミズとヒメミミズに対し生存率を低下させない |
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| 担当機関 | (独)農業・生物系特定産業技術研究機構 東北農業研究センター |
| 研究期間 | 2004~2004 |
| 研究担当者 |
山下伸夫 金田 哲 内田智子 島野智之 吉田信代 |
| 発行年度 | 2004 |
| 要約 | 草地性のフトミミズとヒメミミズは、イベルメクチンを含有した牛糞を忌避することなく糞内と周辺の土壌に生息し、ポアオン法による牛への駆虫薬投与で糞に移行する濃度では生存率を低下させない。 |
| キーワード | 放牧、ウシ、フトミミズ、ヒメミミズ、イベルメクチン、生存率、ポアオン法 |
| 背景・ねらい | 日本の放牧飼養ではイベルメクチン系の内部寄生虫駆除薬が普及しつつあるが、イベルメクチンは昆虫や線虫など広範な無脊椎動物に対し生育阻害効果を示すこと、またその有効成分の大部分が牛糞中に排泄されるため、牛糞を分解するミミズ等の生存率などの低下が危惧されている。これまで欧米の草地における主要種であるツリミミズ類に対する駆虫薬の影響に関する研究はあるが、日本における草地のミミズの優占種であるフトミミズ類や個体数が多いヒメミミズ類を対象とした研究は全く行われていない。そこでイベルメクチンがこれらのミミズの生存に及ぼす効果を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 人工土壌 繁殖性改善 薬剤 |
| 雌牛の放牧を利用した一産取り肥育技術 |
| アカモクの増養殖技術開発 |
| 放射性物質に汚染された農地土壌の効率的な除染工法 |