所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 山下伸夫 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 沖縄県 |
見える化ID | 000636 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/karc/introduction/chart/kankyo_area/itoman_byougai/index.html |
カテゴリ | 病害虫 かんしょ 飼育技術 肉牛 病害虫防除 |
2013年度 野外におけるUV-LEDを用いたイモゾウムシ光トラップの有効性の検討
2013年度 2010年の夏季異常高温が東北地域におけるダイズの生育、収量、品質に及ぼした影響_x000D_
2012年度 豆腐加工適性に及ぼすダイズ品種「タチナガハ」被害粒の影響
2009年度 畑地における種子食昆虫、ゴミムシ類の採食能
2009年度 農林水産研究や生産現場で役立つパーソナル簡易空撮気球
2008年度 ムギ類をリビングマルチとして利用するダイズ栽培のためのムギ類・ダイズ同時播種機
2008年度 雑草調査に役立つ簡易空撮気球(ひばりは見た!)
2007年度 ウスアカクロゴモクムシは地表のイヌビエ種子を食害するが、地中の種子は殆ど食害しない
2006年度 アザディラクチンが野菜害虫の生存と羽化に及ぼす影響
2004年度 ヤマトヤブカとアカイエカに対するニーム製剤の羽化抑制効果
2004年度 駆虫薬を投与した牛の糞のイベルメクチン濃度と糞虫誘引効果
2004年度 牛用駆虫薬が牛糞分解に関与する昆虫類の発育に及ぼす影響
2003年度 福島県北部の放牧地における糞虫相調査
2002年度 ノイエバエの産卵生態
2002年度 敷き料がハエの産卵と発育に及ぼす影響
2002年度 カ類2種とイエバエの発育に対するニーム製剤の抑制効果
2002年度 ヤマトヤブカの発育に対するニームオイル製剤の効果
2001年度 岩手県におけるヤマトヤブカの発生及び吸血行動
2001年度 安比高原の糞虫とアブ相
2016年度 放射性Cs汚染麦ワラを汚染土壌へ施用してもコマツナのCs吸収は抑制される
2015年度 放射線による不妊化がイモゾウムシの移動分散・平均生存日数に及ぼす影響
2009年度 大豆と麦類の混作における根系の競合
2009年度 農林水産研究や生産現場で役立つパーソナル簡易空撮気球
2009年度 麦類をリビングマルチに用いる大豆栽培技術
2007年度 圃場用の簡易空撮気球
2007年度 麦類・大豆同時播種機によるリビングマルチ大豆栽培の播種技術
2004年度 イベルメクチンはフトミミズとヒメミミズに対し生存率を低下させない
2003年度 牛の駆虫薬処理がノイエバエの産卵と生育に及ぼす影響
2003年度 駆虫薬を投与した牛の糞は糞虫を誘引するとともに幼虫生存率を低下させる
2003年度 牛の駆虫薬処理がノイエバエの産卵と生育に及ぼす影響
2003年度 牛用駆虫薬の投与がノイエバエの牛糞への産卵と羽化に及ぼす影響
2003年度 駆虫薬を投与した牛の糞は糞虫を誘引するとともに幼虫生存率を低下させる
2003年度 駆虫薬を投与した牛の糞は糞虫を誘引するとともに幼虫生存率を低下させる
2000年度 家畜を吸血源とする蚊のアカバネウイルス保持能
2000年度 家畜と吸血源とするカのアカバネウイルス保持能力
1996年度 草地におけるフン虫の牛糞埋め込み活動の効果
1992年度 導入フン虫ガゼラエンマコガネの牛糞利用による大量飼育法