| タイトル |
蚕遺伝資源データベースの構築 |
| 担当機関 |
遺伝育種部 |
| 研究期間 |
1997~1999 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1997 |
| 要約 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所で保有している蚕遺伝資源について、特性データ及び画像データのデータベース化を図るとともに、電子情報としてWWWホームページから外部に公開しうる研究支援システムを構築した。
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| 背景・ねらい |
研究情報には、研究活動を遂行するための情報と、研究活動の結果として生産された情報とがある。蚕糸・昆虫農業技術研究所は他場所には見られない特徴ある蚕遺伝資源を保有し、極めて有用な研究情報が存在する。この情報は研究活動の結果として生産された情報であるとともに、研究活動を遂行する上でも重要な情報でもある。 コンピュータネットワークやインターネットの普及に伴い、研究情報の電子化への早急な対応、的確かつ迅速な情報入手のための体制整備が広く求められている。このような背景を踏まえ、蚕遺伝資源のデータベース化を図るとともに、電子情報として外部に公開しうる研究支援システムの構築を図る。
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| 成果の内容・特徴 |
- 蚕遺伝資源のデータベースを蚕糸・昆虫農業技術研究所のホームページに作成した。特性データは、系統、化性、眠性、最終齢日数、全齢日数、卵色、蟻色、斑紋、体色、繭色、繭形及び遺伝子組成の12項目である。
- 各品種ごとに蚕(幼虫)、及び繭の画像データをリンクした。
- 入力した蚕遺伝素材は、地域型蚕品種(日本種在来種、同改良種、中国種在来種、同改良種、欧州種在来種、同改良種、熱帯種、眠性種)295種、突然変異種(卵形質、幼虫形質、繭形質、蛹・蛾形質、生理的形質、染色体異常、複合形質)168種の合計463種である。
[具体的データ]
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| 成果の活用面・留意点 |
外部から蚕遺伝資源のデータを利用することができる。今後、蚕品種の分類上重要とされる各種特性データ(繭糸・繭層情報や遺伝子情報等)や画像データ(成虫、卵、幼虫各部位(頭部、腹脚、尾部等)、蛹、繭糸、生糸等)を追加する必要がある。
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| 図表1 |
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| カテゴリ |
遺伝資源
データベース
品種
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