| タイトル | 膜分離活性汚泥法における汚泥の粘性制御手法 |
|---|---|
| 担当機関 | 農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1996~1996 |
| 研究担当者 |
山岡 賢 端 憲二 上田達己 |
| 発行年度 | 1996 |
| 要約 | 膜分離技術を活性汚泥と処理水の分離工程に用いた膜分離活怯汚泥法を実用化する上で、最大の課題とされる膜の汚染を低減するために、汚染の粘性を制御する運転手法を開発した。結果として、1年間膜洗浄なしの継続運転が達成された。 |
| 背景・ねらい | 近年、高度な処理水質への要求に対応するため、農業集落排水処理施設においても、活性汚泥法(浮遊生物法)の採用事例が多くなってきている。活性汚泥法に、膜分離プロセスを組み込んだ膜分離活性汚泥法は、従来法にない安定した固液分離性能が得られるという特徴をもっており、活性汚泥法の処理性能を高度化することが期待されている。一方、同法を農業集落排水処理施設のような小規模施設に適用する上で、最大の課題となるのが、膜の汚染を低減し、膜洗浄なしで長期間の継続運転を行うことである。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 〔成果の活用面・留意点〕 本法は、処理水の微生物学的安全性が高いため、特に水道水源域や離島など、処理水の再利用を視野に入れなければならないケースに適用が期待される。-方、本法の処理性能は、膜そのものの形状・材質に起因するところが大きいため、本法を実際の施設に適用する際には、使用する膜の性能を、事前にチェックすることが肝要である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | ばら |
| 農地排水系に適用する浸透性沈砂池システム |
| テンシプレッサーを用いた米飯物性測定法 |
| ロックフィルダムのコアに発生するアーチ作用の定量的評価と堤体の安全性 |