| タイトル | パイプラインの水撃圧予測と適正バルブ操作方法 |
|---|---|
| 担当機関 | 農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1996~1996 |
| 研究担当者 |
吉野秀雄 栗田吉晴 |
| 発行年度 | 1996 |
| 要約 | パイプライン水撃圧解析のため、現地パイプラインの試験結果と良好に一致する非定常流数値モデルを開発した。本モデルは弾性水柱理論に基づく基礎方程式を数値積分するものである。本モデルを利用して、分水工バルブの操作時間と水撃圧の関係を予測し、既設パイプラインに悪影響を及ぼさない適正な分水工バルブ操作手法の開発を行った。 |
| 背景・ねらい | パイプラインシステムでは、バルブ等の操作に伴って、必ず水撃圧が発生する。この水撃圧の大きさは水流の時間的変化量の大きさ、即ち、操作速度に影響される。大口径バルブ等重要施設ではー般にモータ駆動なので、計画以上の速度で操作されることは少ない。これに対して 中小口径のバルブでは人力操作の上、近年では操作性の優れた(軽くて手早く開閉ができる)ものが採用される。このため、短時間で操作され設計では予測しなかった水撃圧が発生することもある。 本研究では、安全にパイプラインを管理するため、バルブ繰作に伴って発生する水撃圧を予測するための非定常流数値モデルを開発し、適正な操作方法の開発を行う。 |
| 成果の内容・特徴 |
具体的内容は次のとおりである。 |
| 成果の活用面・留意点 | 〔成果の活用面・留意点] パイプラインで発生する水撃圧は、パイプライン事故の大きな原因の一つである。これを回避するため、設計時には、管理時に想定されるバルブ操作を考慮してパイプの構造設計を行うとともに、想定したバルブ操作を実現するための手段(例えば電動モータ駆動、ギヤ比を大きくとる)も講じる必要がある。また管理者に、設計条件の周知徹底を図ることも必要である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ |
| BSE感染マウスの病態の進行には異なる大きさのPrP<sup>Sc</sup>の関与が示唆される |
| 稲・麦浅耕式不耕起播種機 |
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