| タイトル | 異なる電極配置の感度分布特性を利用する電気探査比抵抗法2次元解析 |
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| 担当機関 | 農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1997~1997 |
| 研究担当者 |
中里裕臣 森充広 奥山武彦 毛利栄征 |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | 電気探査比抵抗法で用いられる電極配置はそれぞれ異なる感度分布をもっており,測定値は電極系外側の比抵抗分布の影響を受けている.そこで,電極系外側の感度が異なる電極配置による測定データを複合して逆解析を行うことにより,測線の外側の比抵抗分布の影響を考慮し,解析精度を向上することができる. |
| 背景・ねらい | 近年,土木分野における電気探査比抵抗法の適用事例が,探査の利便性及び装置・解析技術の進歩により増加している.一般的な比抵抗法2次元解析では探査測線範囲内の地下を離散化して分割したブロック比抵抗をパラメータとして逆解析を行い,測線範囲外の比抵抗分布は初期条件として与えている.ここでは電極配置が電極系外側にも感度を持つことに着目し,比抵抗分布が既知である水槽モデル実験との比較により,数値モデリングプログラムの精度を検討するとともに,逆解析における指針を明らかにする. |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 本手法は,従来より解析可能領域を広げ,地形の急峻なダムサイト等における電気探査の解析精度向上に貢献する.本手法の有効性をいくつかの現地データを用いて検証する必要がある. |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ |
| ロックフィルダムのコアに発生するアーチ作用の定量的評価と堤体の安全性 |
| 膜分離活性汚泥法における汚泥の粘性制御手法 |
| 農地排水系に適用する浸透性沈砂池システム |