| タイトル | 探索的データ解析による水環境整備事業の整備費用の上限近傍値の算出 |
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| 担当機関 | 農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1999~2001 |
| 研究担当者 |
谷本 岳 丹治 肇 竹村武士 |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | 環境関連事業である水環境整備事業の整備面積と全事業費に基づく探索的データ解析による整備費用の上限近傍値は面積当たり事業費で、10万円/m2である。 |
| 背景・ねらい | 環境整備が目的の水環境整備事業では、事業効果の発現計測は困難である。一方、効果に見合った事業の適正な整備費用は計画の立案上は問題である。今まで、この事業の整備費用の検討事例はない。その理由に、(1)地域の個性を生かす結果生ずるレンジの評価の必要性、(2)費用等の数値データに混入する異常値排除の困難があげられよう。 ここでは、全事業費と整備面積に、Turkyらの探索的データ解析を利用し、水環境整備事業の整備費用の目安となる過去の面積当たり事業費の上限近傍値(最大値より小さいが分布型から見て異常値の混入のない上限に近い値)の分離を目的とする。 |
| 成果の内容・特徴 | 行政部局と協力して平成9年と10年に水環境整備事業完了102地区の管理者を対象とし、事業の費用、規模、効果、地域特性、利用者特性をアンケートで調査した。うち、項目を全事業費と整備面積に限定して分析を行った。理由は、次の経過で重複データによる信頼度評価と異常値判定が可能なためである。1回目の調査で「地区面積」とした整備面積は、水面積等の未整備面積を含む可能性があった。事業費は単位誤認の可能性があった。その結果バラツキと異常値がみられた。そこで、2回目の追加調査を行った。
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| 成果の活用面・留意点 | 水環境整備事業の計画立案の参考になる。今後、新規地区増に合わせ、改訂が望ましい。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ |
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