| タイトル | 低コストな管水路用水田水位維持装置 |
|---|---|
| 担当機関 | 農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1999~2001 |
| 研究担当者 |
金野隆道(日本システム開発(株)) 藤森新作 平川英司(同) 槐 時男(同) |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | 構造の単純化による部品点数の減少と既製素材の採用によって、低コスト化の実現とメンテナンスが容易な管水路用の水田水位維持装置である。また、稼働試験の結果、設定水位の範囲内において確実に作動する。 |
| 背景・ねらい | 農業者の高齢化や兼業の増加、一方で低コスト水田農業の実現をめざす大規模経営体にとっては圃場の分散が課題となっている。このため、一筆水田の日常の水管理が困難となり、掛け流し潅概が発生して土地改良区等が用水管理費増に苦慮する実態が生じている。 従来から、水田水位を自動的に制御する機器は存在するが、高価格であることと水質悪化やゴミ詰まりによる作動不良、機器の取り扱いの複雑さ等の問題があった。そこで、構造をできる限り単純化し、作動の確実性と使いやすさ及び、低価格の実現を目的に水位維持装置を開発した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 口径50㎜の給水栓に対応しているが、異形ソケットを用いることで、他の口径の給水栓にも取り付けが可能である。製品化した場合の価格は従来品の3割以下(1万円程度)となる。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 水田 水稲 大規模経営 低コスト 水管理 |
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