| タイトル | 懸濁液・粒子層の電導度の決定法 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1999~2001 |
| 研究担当者 |
L.K.Koopal 原口暢朗 足立泰久 大井節男 |
| 発行年度 | 2001 |
| 要約 | イオンが表面伝導する状態を懸濁液の電導度計測から求める理論を提示した。また、低水分粒子層の電導度計測から、表面伝導に果たす水膜と粒子接点連結水 (リング水)の役割を明らかにした。 |
| 背景・ねらい | 処理水利用を進める場合、多量のイオンが土中に注入されるため、これらのイオンの動態監視が必要となる。その簡易な方法として電導度計測があるが、測定結果の意味はあいまいである。本研究では、水分によるイオン解離・吸着から生ずる極めて高い表面伝導の現象に着目し、これを電導度から明らかにする方法を懸濁状態・飽和状態・低含水状態について統一的に示す。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 表面伝導が重要となるのは濡れやすい親水性表面を持つ粒子である。従って,電気的力が重要な粘土や火山灰土の分野で、本方式を用いた水分の異なる状態での電導度解析が望まれる。一方、対極にある、疎水性表面を持つ乾燥した有機性土壌などについては、電導度特性の比較試験が望まれる。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 乾燥 |
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