所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
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肩書き | 領域長 |
氏名 | 原口 暢朗 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7677 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001118 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nire/introduction/chart/0301/index.html |
カテゴリ | 水田 水稲 大豆 水管理 輪作 |
2015年度 大区画圃場におけるRTK-GPS測位を用いた圃場管理技術の実証
2014年度 放射性物質汚染農地の効率的な表土剥ぎ取り工法の開発
2014年度 水田輪作の新しいフレームワークと土壌学・植物栄養学の展開方向_x000D_ 5.田畑輪換を可能とする水田の基盤と排水管理
2014年度 水田輸作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2013年度 食糧自給率向上に資する地下水位制御システム及びGPSレベラーの普及
2013年度 塩分を含んだ噴砂が水稲生育へ与えた影響とその発生要因
2013年度 放射性物質に汚染された農地における冬期の除染工法
2012年度 農地の物理的除染対策技術の開発
2012年度 宮城県を中心とした東日本大震災による水田の津波被害状況と今後の課題について
2012年度 放射性物質に汚染された農地における土壌固化剤を用いた表土剥ぎ取り技術の開発
2012年度 飼料用イネの生育初期における耐塩性の品種比較
2011年度 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による利根川沿いにおける液状化を起因とする塩害が営農にもたらした影響
2011年度 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による津波被災農地の堆積物・土壌の理化学的特徴
2011年度 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による水田面の起伏(不陸)、亀裂、液状化に関する復旧対策技術
2010年度 高生産性農地の段階的整備を実現する低コスト排水改良技術
2010年度 有機物を下層埋設する土層改良「カッティングソイラ工法」の効果と炭素貯留能
2010年度 地球温暖化緩和策となる農地整備による炭素の長期貯留技術
2010年度 高生産性農地の段階的整備を実現する低コスト排水改良技術
2009年度 草生帯およびソバ栽培導入による営農的赤土流出防止対策
2009年度 古典を読む、Geostatisticsを先取りした土壌科学者-Richard Webster による土壌の理化学性のばらつきに関する三つの論文-
2015年度 地下水位制御システムが地下かんがい機能を発揮するための下層土の透水条件
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2013年度 放射性物質に汚染された農地における冬期の除染工法
2013年度 地下水位制御システム導入地区における水田用水量
2012年度 地球温暖化緩和策となる有機質暗渠疎水材による炭素貯留技術の評価
2011年度 農地の排水性を改良する低コストな補助暗渠工法
2011年度 放射性物質に汚染された農地土壌の効率的な除染工法
2010年度 牛ふん堆肥ペレットを施用した黒ボク土中の主要な無機成分の動態
2010年度 有機質資材を活用して生産性向上に寄与する低コスト土層改良工法
2010年度 地下水位制御システムFOEASによる転作大豆の地下かんがい用水量
2009年度 窒素付加堆肥の窒素肥効率と野菜栽培への利用
2009年度 土層改良で農地下層土に埋設するバーク堆肥の炭素量の長期変動と評価法
2009年度 低平地重粘土地帯の野菜栽培において水環境に配慮した施肥を行うための窒素流出予測モデル
2007年度 草生帯の赤土流出軽減効果評価のための土砂輸送モデル
2004年度 国頭マージ畑における草生帯の赤土流出軽減特性
2004年度 ダム上流域の降雨-流出現象を考慮した水資源貯留量指標とその算定例
2002年度 17.GISと農業センサスを用いた茶園の傾斜度と生産性の関係の推計手法
2002年度 18.国土数値情報と統計データの統合利用による任意領域の耕地面積の推計手法
2002年度 19.IKONOS衛星データを用いた水田利用タイプの判別手法
2001年度 懸濁液・粒子層の電導度の決定法
2006-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 気候別アジア地域水田の温室効果ガス発生・吸収機構の解明と発生削減管理法の開発
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 沖縄地方における遊休農地の植生が持つ微細土砂捕捉機能の評価手法に関する研究